【小児殺】子供に特別悪いとされる大凶方位に注意!
さいたま市見沼区東大宮、天然石・宝石・占い専門店パワーストーンカフェPEACOCK店長堀田 亜希です。
みなさま、聞いたことあまりないかもしれませんが。。。
方位学における『小児殺』ってご存知ですか?
”しょうにさつ”とよみますが・・・わたしはなによりこの方位がもっとも恐れています。
こちらの書物にも書いてありますが、小さい子供がいるおうちに注意しなければならない最も怖い方位殺だといわれています。
引越し、おうちのリフォーム、改装に一番現れるのでかなり注意が必要です。そして、3歳までの間に、<3回引越し>されたお子様にもこれと同様のことが起こると言われています。
3歳以下と書いてありますが、実際は小学生終わるくらいまで加味したいものです。
特に、3歳以下は、神様の子供といわれていて基本、本命星も月命星もあまり関係ない時期なんですね。しかし、この小児殺で引越ししてしまったりすると、突如不慮の事故や病に犯されてしまい、原因不明の悲しい出来事に遭遇していることが多々あります。そして、その小さい時の引越しやリフォームによって、あとあと中学生や高校生の時にいきなり、ひきこもりや鬱病などといった<どうして!?何がいけなかったの!?>と頭を悩ませるような事も起こり始めます。
『今まではあんなに元気だったのに・・・』
でも、理由がわからない現象も起こっているのです。
それって、方位関係ありませんか?
理由を知るのを恐れる人がいますが、恐れていては治せません。諦めることもしちゃダメです!!なんとか、よくなる努力方位学でできますよ!?親だからこそ、大切な子供達だからこそ!!わたしたち親が守ってあげるべきです!!
ちなみに、今月7月は小児殺が”中央”についています。
これは何を意味するかというと、屋根の修繕や家の中をリフォームしたりすると絶対にダメですよ!!ということになります。特に今日は土用ですよね。絶対に8月8日まではダメダメダメです!!絶対にいじらないで〜〜〜〜〜〜!!!!!
もしわからないことがあれば、必ず聞いてください。
<そんなことが> が <こんなことに!?!?!>に変わる前に。。。
方位で起こった災いは、方位学で治せます!!
大切な宝物たちだからこそ、守ってあげられるのはわたしたち親だけです。
そんなことはどうでもいい!方位なんて信じない!とかではなくて、本当に大切な子供達を守るために最善のことをしよう!と努力していただけたら幸いです。
感謝