徳川家康！江戸城に埋金をして、15代続いたという究極の開運法
さいたま市見沼区東大宮、天然石・宝石・占い専門店パワーストーンカフェPEACOCK店長堀田 亜希です。
いや・・・どうも！徳川家康あきです（笑）
さてさて・・・徳川家康ですが・・・
１６０３年に家康が征夷大将軍になって始まり、１８６７年の大政奉還、王政復古の大号令、小御所会議により終わります。ちなみに１５代の徳川慶喜が最後です。もんのすごいいいい長い間、続きましたよね！！
徳川家康は、天海さんに絶大なる信用をおいていました。江戸城は風水を重んじて開発された都市開発設計です。江戸城から鬼門にあたる部分に寛永寺（天海自らが住職）また浅草寺など作りかなり鬼門を守護していたと言われています。その他にも神田明神も鬼門封じの神社の一つです。また裏鬼門にあたるところに増上寺を作り江戸城に悪い鬼が来ることを防いでいました。江戸城建設の際には、黄金の玉を地中10個埋める埋金法をやったというのも天海さんの指示と言われています。
その他にもそこから更に、北東へ
鬼門封じの日光東照宮と、裏鬼門南西に進むところに久能山東照宮（静岡）に配置し自らの墓を建設し、末代まで徳川家を維持させます。
それほどまでに、鬼門封じに力を入れて、代々子孫繁栄するように願っていたというわけです。
ちなみに徳川家康は、八白土星です。（アキ店長も同じく八白土星w）（笑）
そんな栄華を極めた家康が重んじた！！
方位学秘伝の最強で究極の奥義でもある
『埋金法』別名『玉埋めの法』の開運法
なんのこっちゃさっぱりわからないとは思いますが・・・
多くの方たちが、されている結界をはりに行く学問です。ぜひとも、ご興味あります方は・・・
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