開運印鑑
印鑑は自分の運気そのものといわれています。
近年、印鑑レスのお手続きが増えておりますが、ご自身の未来と真剣に向き合う一つの手段として、これからも大切にしていくべきものです。
印鑑には「個人」「法人や団体」のものがあり、どちらも特別なもの。
しかし、印鑑をこんな風に扱っていませんか?
- とりあえず使っている
- 実印と銀行印は同じものを使っている
- 登記に間に合わせるため、とりあえず作った
印相を鑑定することで、運気を上げてくれるような印鑑をお使いいただきたいものです。
PEACOCKの開運印鑑
印鑑で開運を図ることは、電子印鑑では成せないこと。
アジアの一部の国と地域ならではの大切にしていきたい文化の一つでもあります。
印鑑は大切なシーンで、自分の思いや運をのせて押すものですから、こだわりたい開運アイテムです。
3つの開運ポイント
①印相を見て鑑定書とお渡し
お星回りによって印相は変わるもの。
会社であれば、業種によっても異なります。
開運印鑑に鑑定書を付けてお渡しします。
②彫る方向やサイズをアドバイス
個人の印鑑の場合、実印は縦彫り、銀行印は金運上昇の横彫りをオススメしています。
③印鑑の素材へのこだわり
最高級の象牙、拓殖、黒水牛などを取り揃えております。
パワーストーンや希少な天珠でもお作りいただけます。
個人は「実印・銀行印・認印」、法人・団体は「実印・銀行印・角印」がございます。
個人の印鑑で親子の絆を紡ぐ
お子様が誕生したときに、その思いが込められたお名前を開運印鑑にしてプレゼントしてみませんか?
命名されたお名前は一生涯大切にしていかなければなりません。
その証として親から子供へ。
長く使い続けられるお守りとしてもお役に立てると思います。
法人・団体の印鑑で改運・開運を
会社印をはじめとした法人・団体でもつ印鑑は、設立、契約事、銀行の手続きなど、あらゆる重要な場面でお使いになる特別なものです。
そのため、大切な契約ごとに「とりあえず」のご印鑑をお使いになるのは、勿体ないことではないでしょうか。
実印と銀行印は用途が違いますので、それぞれ相応しい彫り方が異なります。
他にも、例えば会社代表者様の星周りや業種によっても、良いとされる印相は変わります。
今後も発展繁栄するためのお守りとして、法人・団体の要ともいえる『開運印鑑』への変更を考えてみてはいかがでしょうか。
『開運印鑑』に関するご相談やご質問があれば、お気軽にお問い合わせくださいませ。
PEACOCKのLINE公式アカウントからもメッセージを承っております。