29年も現役で活躍した大物中の大物！！ソフトバンク工藤監督が行っていた必勝法『方位転居』とは！？

2018 10/06

さいたま市見沼区東大宮、天然石･宝石･占い専門店パワーストーンカフェPEACOCK占い師店長堀田亜希です。

突然ですが・・・生粋の巨人ファンのアキ店長です（笑）

年に何度も巨人を応援しに東京ドームへ行きます。（ビールも楽しみですｗ）※ナマジャビット君に大興奮の様子

吉方位旅行で広島へ行った際にも・・・結局メインは巨人の応援にｗ（でも、やっぱり広島は凄い！それに、広島球場たのしいｗ）

でも、突然の大雨！？！？！？カープさんのカッパを買わせていただき、全力で巨人を応援する。。。なんていうこともありましたね（笑）

ま、それはおいておいてですね・・・汗

今日は野球のお話。

福岡ソフトバンクホークス現在の監督は、現役時代もとても活躍されていた工藤公康監督です！！

29年も現役で活躍した大物中の大物！！そして、監督としても大活躍の工藤監督ですが・・・ウィキペディアより↓

3球団で優勝と日本一を経験し、「優勝請負人」と呼ばれた^[2]^[3]。日本プロ野球界におけるジャーニーマンの代表的な選手の一人。

現役時代、健康と肉体管理を徹底し^[51]、特に栄養値の高い食事をしたり青汁を飲んだりするなど体調管理には気を遣っていたことで有名だが^[12]、そうなったのは結婚してからで、それ以前は毎日のように朝まで飲み歩いては二日酔いのまま登板するという不摂生な生活を繰り返していた^[52]。それが蓄積され1988年シーズン途中から不調に陥り、89年には肝機能障害を発症。医師から「選手生命以前に死ぬよ」と告げられるほどの状態になり、1989年シーズンは何度も二軍落ちを繰り返し4勝8敗・防御率4.96という散々な成績で、戦力外通告を覚悟したという。同年オフに結婚した際のプロポーズは「（野球を辞めて）山にこもって暮らそうよ」だったが、妻が「夫をもう一度野球を出来る身体にして、野球で喜ぶ顔が見たい」と、引退を考えていた工藤を説得し、夫婦二人三脚での体質改善に取り組むようになった。工藤はその後約1年間のリハビリを経て復活、以降体調管理には非常に気を遣うようになった

このように書かれていますが、実際奥様が相当支えていたみたいでして、

特に有名なのが『吉方位転居』です。

成績が悪くなると、とにかく引っ越しをする！！常に吉方位を使い、自分の悪い流れみたいのをリセットリセットしていたみたいなんです。これはＴＶでも以前やっておりました。

https://www.youtube.com/watch?v=B5scaVqZMVI

素晴らしい努力だと思いませんか！？

まさにプロ中のプロ！！

多くの経営者や芸能人の方が、陰でやっている努力。それがまさに昔から『方位』を使った方法なのです。わたしたちには、見えないこの気の流れ。実際物凄い大きなエネルギーなんですよ。気の流れが悪ければ、うまくいくことはありません。努力をしているからこそ運気が上がっていく。

きっと工藤監督は勝ちにもこだわっていたはずです。しかし、わたしが最も凄いな！と思うのは、ここまで現役でプロ野球選手ができるということです！！

いつも試合をみていて思うんです。

スライディングをしただけで、怪我をしてしまう選手。飛んできたボールにぶつかって長い期間休まなくてはいけない選手。いつも危険と隣り合わせに試合をしている選手を見て、これもまた様々な運（エネルギー）が働きかけているのだろうな、と。

いろんな分野でＴＯＰに立っている人たちは、スポーツでも仕事でも芸能界でも、プロである以上凄い力をもってるんですよ。

そこからだれよりも抜きんでるのは、スパイスのような運の流れが大事だと思うんです。